介護日記

こまぶろ介護日記|母の家|2019年2月9日

母が独居で約35年住んでいた家は2018年6月で引き払いました。

この場所は祖父(母の父)が土地を購入して家を建て祖父夫婦が住んでいましたが、年齢を重ね、同居が必要になったということで、私たち一家(父・母・弟・私)が移り住んだ場所です。

 

独居では35年と書きましたが、引越し後、通算53年ほど母が住んでいたところになります。

私も小学校5年から結婚まで15年ほど住んでいたため、母にとっても私にとっても思い出の詰まった場所なのです。

母を、私の家の近くにあるサ高住に住んでもらうようにした経緯は別の記事で書いていますが、改めて日記としてまとめようかな・・・と思ったりしています。また後日リライトするつもりです。

 

 

さて、母の住んでいた家は、母が転居したのに伴い解体しその後をどうするかで色々考えましたが、思い入れの強い場所ということで売却ではなく、集合住宅を建てることにしました。

融資を受けるリスク等々も心配ではあったのですが、母の心の問題、また私の家族の考えもよく聞いた結果、集合住宅を建てることに決めました。

 

完成までには紆余曲折を経てやっと本日の受け渡しとなったわけです。

今日は保険のことなど細かな打ち合わせもあったので、母には、前もって(1/28)ゆっくり建物を見てもらいに来ています。それで今日は私・妻・息子の3人で立ち合いに行き、無事に引き渡しを終えることが出来ました。

やっと一息ついた形ですね。。。

 

 

ところで、母の毎月の生活費についてですが。

サ高住、デイサービス、その他もろもろの雑費等々全てを含めて21万円/月ほどかかります。

母の年金は約13万円/月換で、なにもしないと月に8万円ほどの赤字になってしまう計算ですので、この赤字になるぶんの補填をなんとかできるようにと皮算用をして計画を進めました。

 

 

管理会社とは家賃保証での契約ですが、入居状況によっては、家賃が変動するわけですので安心はできません。しかし、事前に自分でマーケット需要を調査し同規模の集合住宅の賃料等を確認しての契約内容ですから、今のところは経過通りに進むと考えています。

設備も建築会社と協議し、こだわった内容にしたので入居者の方の支持が得られると思っていますが・・・甘い見込みかな?

顛末は、時々日記としてまとめようと思います。

 

 

いずれにしても、母の今後の人生を大きく左右するターニングポイントの一つが今日2月9日になります。

計画通りに実ってくれることを願うばかりです。

 

こまめ

 

 

 

 

関連記事はこちらから