介護日記

こまぶろ介護日記|2019年1/27~の週

割烹  1/28

以前住んでいたところへ

一昨日は母と一緒に、母が大好きだった和食のお店に、お昼ご飯を食べに行ってきました。

サ高住へ9:30に母を迎えに行き、二人で母が独居で50年以上住んでいた場所を経由してお昼ご飯に行ってきました。

古い家は解体して集合住宅を建てるプランで進んでいて2月に完成予定です。

母に集合住宅の全景と部屋の中も見せたいということもあり現地に向かいました。

年金だけではとてもサ高住他の費用が賄いきれないため、集合住宅を建ててその収入を母の施設費用等々に充てる計画です。

この一年で、母の持っていた貯蓄と我が家の貯蓄は底をつき、集合住宅の収入が入ってきて、やっと一息つけることになります。

集合住宅も事業プランどおりの収入に繋がればよいのですが、プランどおりに収入が見込めなくなったときの予防策も考えておこうと思っています。

 

現地にて

11:00に現地着となりましたが

建築会社の営業と現場監督、集合住宅の管理を委託する会社の担当者3名のお迎えです。

寒いため、簡単な挨拶もそこそこに部屋の中へ。

入口はオートロック、警備会社のセキュリティ付き、宅配BOXもあって母は興味津々。

部屋の中もキョロキョロ・・・

しかし・・・

どうやら母は、自分が長らく住んでいた所がここ(集合住宅)と理解し切れていない模様です。

まぁ・・・いいか。

きっとサ高住に帰ると、疲れてバタンキューZzzz・・・  かな? と。

 

食事

30分ほど説明を聞いたり、あれこれ見たりした後、母の大好きな和食のお店に向かいました。

母は和食(割烹)が大好きで、独居の頃は母を連れてよく訪れていたお店です。

割烹とは言うものの、ランチメニューはリーズナブルで月に1回位の食事なら連れて行ってあげられます。

お迎えのオーナーとも話がはずんで、母はとてもうれしそう!

これですよね~   ( ^^)v

いつも母がこんな嬉しそうな様子で過ごしてくれたら、息子の私も最高に嬉しいですね。

 

ランチは

ゴマ豆腐

かかっているタレがとても美味しかったですね

説明を聞きましたがワスレマシタ

 

ホタテの真薯(しんじょ)

写真を写す前に食べてしまって・・・

とても美味しかったです

 

お造り

まぐろ。最高ですね

このしろの昆布〆も美味しい・・・

八寸

手間がかかっていますね~

冷めているせいか母はお好みではなさそう

椀物

ニシンが良い味を出してます

フキが美味しかった

ご飯

赤出汁の味噌汁はいいですね

山椒がきいていました

水物

ここのお店は、このデザートが素晴らしい

手間かかってますね~

 

久しぶりに、美味しい食事でした。

この後、買い物をして母をサ高住に送っていきましたが、予想通り・・・

バタンキュー~  すぐベッドにもぐりこんで寝てしまいました

久しぶりのお出かけ。   疲れたよね~ (^^)

こまめ

 

書類の記入  1/29

昨日は、ある書類に母自筆で住所等を記入し署名捺印をしなければならないものがあり、仕事が終わってからサ高住にいってきました。

しかし以前に住んでいた住所がなかなか出てこない・・・

 

 

電話番号も思い出せない

それに久しぶりに文字をたくさん書くとすぐに疲れちゃうみたいですね~

 

サ高住に到着しました

私  来たよ~

母  あらまぁ

   こないだはご馳走さんだったね~

私  うん。いいんだよ。

   また行こうね~  (^^)

母  うん

私  それでね、この前話した書類持ってきたから、名前なんかを書いてね

母  うん・・・

   めんどくさいね~

私  そうだね、めんどくさいよね~

   だけど、大切な書類だからがんばって書いてね

   僕も一緒に手伝うからね

母  うん

一文字ずつ、書く位置と文字を説明しながら書き進めます

複雑な漢字などは、紙に大きく文字を書いて見せてから書いてもらいます

私  この字は難しいから見本を書くからね~

   これ見て書いてね

母  うん

   難しいね~

私  そうだね~

   たいへんだけど、もう少しで終わるからね

母  うん

   線が2本に見えてきた~

私  あらら

   ちょっと休もうか?

母  だいじょうぶ。だいじょうぶ。

私  ごめんね~

   もう少しだからね

母  うん

 

とまぁ、こんな具合で30分ほどで書き終えることができました。

しかし、見本を書いても、どうしても間違う文字がこれです

母は、絶対に間違いではないと・・・

どうかなぁ~

この文字で大丈夫かなぁ?

こまめ

 

また・・・  2/1

昨日も、仕事帰りに母の所へ行ってきました。

 

母の印鑑登録は、以前住んでいたところから今の住まいに転居したときに住民票の移転登録をしたため、これに伴い失効していました。

住民票を移すことで、印鑑登録が失効し新しい住所で印鑑登録の必要があることはわかっていましたが

・必要になることはまずないだろう
・もし必要になったら、登録すればいいかな

 

このような理由で ほったからし になっていたわけです。

(ここに至って、早めに手続きをしておけばよかった・・・と反省。手抜きは やっぱよくないですね)

 

しかし、急に母の印鑑証明書が必要になりあわてて登録の手続きをしました。

母を連れて市役所の窓口に行き手続きをすれば良いのですが、母が行きたがらなかったので代理人選任届↑をネットで入手し、母に署名をしてもらって申請がしてありました。

今回は、市役所から照会書が届いたため、これに、またもや母の署名が必要となり母の所に行ったわけです。

 

私  きたよ~ (^^)

母  あれぇ~

   どうしたの? 今日は来る予定だっった?

私  ちがうよ

   ちょっと、急な用事があってね

   忙しかったかな???

母  そんなことないよ  (^^)

私  えっとね

   この前話してた○○のことで、どうしても印鑑証明書が必要でね

   で、市役所に行って作らなきゃならないんだ

   それで、このまえ書類に名前なんかを書いてもらったでしょ?

母  そうだったけ??

私  うん。  そうだよ

   がんばって名前を書いてもらったでしょ

母  そうだったかね~・・・

   また書かないかんの?

私  そうなんだよ~

   また疲れちゃうかもしれないけど、住所と名前を書いてほしいんだよ

   いいかなぁ?

母  私が書かないかんの?

私  そうなんだよ~

   がんばって書いてくれないかなぁ?

母  仕様がないね~

私  悪いね~

 

こんなやり取りをして、何とか照会書に必要事項を書いてもらうことができました。

なんとか当日中に登録が間に合い、印鑑証明書も発行してもらうことができ、一安心です。

 

なんだか振り返ってみると、子供の頃から私のちょっとした手抜きで母に尻拭いをさせてばっかりだったような・・・

お母さん、ごめんね~

こまめ

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