土地・家

はじめてのリフォーム実話2(リフォーム業者を決めてから着工まで)

2019.05.23.更新

ようこそ「こまぶろ」へ!管理人のこまめです。

ここではリフォームについて私の実経験を基に説明しようと思います。
私がリフォームを計画し完成したのは2018年5月末。計画は約1年前の2017年6月から取り掛かりました。

こまめのリフォーム事情

2017年10月から2018年2月にかけての実際の話です

 

後から思い返すと

このボックスに書いた項目がとても重要だった事柄です

業者決定から着工まで(2017年10月~2018年2月)

いろいろリフォーム業者のことを調べ、7社から3社に絞り最終的に1社に決めたのが2017年10月のことです。
今までの過程で、リフォームのたたき台になるプランも出来上がり予算もざっくりですが出てきました、ここではそれからの話になります。

 

より具体的に打ち合わせを進める

 

2017年10月

ここからは、決定したりフォーム業者(B社のミケさん)と、より具体的に詰めていきます。

まず行ったのが

B社ミケさんから預かっている平面図とリフォーム内容(提案書)を基に、細かな部分まで家族で相談をしました。

ここまでの過程で何度も家族で話し合っていますが、まだまだ希望が出るわ出るわ・・
事前の家族の調整、B社ミケさんとの打ち合わせで2017年10月いっぱいかかりました。

スケジュールが詰まっていると悠長なことを言ってられませんでしたが、あらかじめ工事を2018年春と決めていましたのでB社ミケさんも余裕で対応してくれました

工事日程

工事日程を決めてから計画を進めるとスケジュール管理がしっかりできて助かりますよ!

 

今までに決めたリフォーム内容

屋根の補修 漆喰の打替のみ。

雨どいは全て交換

外壁塗装 シリコン塗料(銘柄は指定しない)

母屋と車庫も全面塗装

目地は全て打替

防蟻工事 床下全面防蟻工事

被害のある部屋は根太・柱を交換

耐震工事 実施

工事図面の再提出と具体的な工事内容提出

リビング床 貼替えない
息子の部屋 ドアのみ防音に
押入本棚 設置
パソコンデスク オーダーで設置
トイレ 便器は既存品を使用
簡易キッチン 設置
納戸 掃き出し窓は壁にし耐震化に繋ぐ
キッチン 現システムキッチンをベースに収納を見直し(改修)

キッチンカウンターは造り付け

天井張り替え 母の部屋のみ
床張り替え 母の部屋、息子の部屋、廊下
壁張り替え リビング、息子の部屋
玄関ドア 新調
浴室の排水 ユニットバスは新調しない前提で排水問題を改善

新たに追加したリフォーム内容

母の部屋 隣接の仏間の間を襖で仕切っていたが板襖に変更する

エアコンを新設する

屋内各所の出入口 ドアだった部分を全て引き戸に変更する
リビング キャットウォークを作る
屋内各部屋 つきみ(猫)用出入口を作る
母屋と車庫の軒 傷んだ部分を修繕する
玄関 上り口に段を新設し母が上がりやすくする
浴室 手すりを新設
広縁 母の部屋と仏間に続く広縁に仕切り壁を新設して母の部屋を独立させる
仏間 天井材、欄間はそのまま使用する

京壁を塗り替える

襖を張り替える

障子を張り替える

キッチン 勝手口を壁にする

大型の窓を新設(押し開き)

照明 廊下・台所・リビングの照明を全てLEDに変更
キッチンのワンホール水栓を交換

浴室の混合栓を交換

ドアホンを交換

 

う~ん こまめじぃじ・・・資金繰りに悩む

 

当初、考えていた予算から大幅に足が出ますが、やりくりのできる限り家族の希望を受け入れる決意をしました。

家族の要望

まずは家族の要望を出るだけ出して、出尽くしたところで予算と比べっこしてリフォーム内容を決めていく
工事が始まって、途中で変更がパラパラ出るとスケジュールが狂うし予算も狂います
実際には、工事中にいろいろ思いつくのですが少しでも最初に要望を出しつくして計画した方が良いですね

 

議事録の重要性

 

議事録

業者を決定する前からですが、B社ミケさん、A社ポチさん・C社ハナさん。   いずれも、打ち合わせの議事録をその都度書いて、その場で自分と私の自筆サインを入れて控えを渡してくれていました。

リフォームが完成するまでは様々な打ち合わせがあります、必ず議事録を作成してもらい、正副2部をお互いに保管しましょう。

また議事録は作成したその場で内容を確認し、合意した内容が記載モレになっていないかも確認してからサインしましょうね。

 

この打ち合わせの議事録・・・作らない業者さんは、私でしたらその場でお断りしますね。

 

後日談ですが

 

トイレの窓部材 → 引き戸を用意されていました(メーカーから納品されてきました)。

 

妻のFkちゃんがそれを発見して「たしか押して開く窓で打合せしたよ?お父さんどうだった?」との指摘がありました。

私も「そういえば・・・そうだったかなぁ?」といった程度の記憶。

ミケさんも「あれぇ~そうでしたっけ?」。

 

設計図を見るとトイレの窓はナント!引き戸になってるじゃないですか!

 

設計図の日付は2017年10月○○日。ミケさんに相談したらミケさんが「そうだ!議事録を確認してみましょうよ!」ということで議事録をめくっていったら2017年10月△△日(設計図の日付の数日前)の打合せでトイレの窓を引き戸から押し戸に変更との記載がありました。

 

よく調べてもらうと議事録に従ってミケさんが設計担当に変更を引き継いだらしいのですが、設計担当が変更を設計図に反映し忘れたのが原因のようでした。

 

ミケさんは「私の設計図のチェックがずさんで申し訳ありません」と平謝り。

 

みなさん議事録は時系列にしっかり保管しましょうね。

工程表と実行見積り

 

2017年11月

 

家族の要望がおおよそ出尽くしたのでB社ミケさんに工程表の作成・現時点での実行見積・新平面図を依頼し、約2週で工程表と見積の提示がありました。

見積内容の確認をし、家族にも相談し契約も滞りなく済ませました。

見積には細かな仕様も記載されていましたが、壁紙等々は実際にメーカーのショールームに行って決めることになりました(2~3月予定)

 

脱線

 

契約内容については「追加工事・削除工事が発生したらその都度覚書を取り交わして変更できますので心配しなくっても良いですよ」というミケさんの配慮あるお話もありました。

実際には11月中は思いつきの相談がいろいろ出ましたが、顧客の立場に立って些細なことでも相談に乗ってくれるミケさんです。

 

リフォームが終わったら飲みに誘おうかな!

 

防蟻工事の現調のときは、業者さんと一緒に床下にもぐって自分の目で実際の被害状況を確認し防蟻工事の見積が妥当か私と一緒に確認してくれたり、床下に潜ったときに床下の断熱材の剥がれ落ちを直してくれたり、各所の水栓の交換は「僕が交換できますのでホームセンターで買ってきてください。手間賃かかりませんよ!」といって交換してくれたり、とても素敵なミケさんでした。

 

ミケさんはリフォームのことを実によく勉強していてコストダウンの提案、細かなサポートは至れり尽くせりです。

 

みなさん! やっぱり良い営業マンにめぐり合うことがとても重要です。

 

リフォーム会社各位! 優秀な営業マンを一人でも多く育ててください、これこそ業績を上げる第一歩ですよ。

 

工程表で実際の工事は3月~5月までの3ヶ月ですので、2月までの課題として以下の2項目が出てきました(案外ハードルが高い・・・)

・2月までに家の中の家財を全て搬出する

・2月までに3ヶ月の仮住まい(3月~5月)を探す

 

家の中の家財を全て搬出する

 

家財の搬出

長く住んだ家には、驚くほどの荷物があります。大がかりなリフォームだと、荷物を全て搬出して家の中を空にして工事に取り掛かることになります。

この搬出作業。 自分で行うととてもタイヘンですし、業者に委託すると大きな金額になります。

私の場合は、取り掛かるのが遅くなりかなり苦労しました。大がかりなリフォームの場合はあらかじめ不要な荷物は廃棄し、少しでも早めに身軽になっておくことをお勧めします。

POINT : リフォームが終わったら搬入もしなきゃいけませんよ!

 

2017年12月~2月

30年かけてため込んだ家財の量はそれはそれはビックリするほど大量でした。
住んでいて情けない話ですが、妻のFkちゃんと家の中を回って確認すると「こんなものが」といったものもゴッソリあります。

 

まず最初に取り掛かったのが

 

不用品の廃棄(廃棄するか迷ったら不用品)をして「量」を減らすことです。

私の住まいは、幸いにして そんなに遠くないところに処分場があり分別して持ち込めばKgいくらで廃棄処分をしてくれます。

休みの日に愛車の軽トラックでピストン輸送をして12月~1月でかなりの量を減らしました。  お金も予想以上にかかちゃいました。

 

さて、あとは残った家の中の家財を搬出して家の中をスッカラカンにしなきゃいけません。

不要家財の廃棄と平行して搬出を進めたのですが、リフォーム後にまた戻さなければならないことを考えて保管場所にも苦労しました。

 

一番合理的かな?

と考えていたのが引越業者さんで荷物を預かってもらうことです。
そこで、残された時間もなかったため さっそく引越業者さんの一括見積を利用して見積もりをお願いしました

お世話になった一括見積サイトはこちら

価格.comさんの 「一番安い引越し業者|一括見積でオトクに引越し」を使わせていただきました。

 

仮住まいへの引越しですので、荷物の量は少なく料金はあまり気にしませんでしたが、荷物の一時預かりの金額が気になっていました。

やはり引越しの見積もりは各社大差ありませんでしたが、気がかりな荷物の一時預かりは、実際に荷物を見てからの見積もりということで、金額が出るまでに時間がかかってしまいました。

出揃った見積もりを見たら3月~5月の3かヶ月の保管+往復の配送料で60万円~80万円。 う~ん・・・高いな

 

別に心配事もありました

それはリフォーム後に預けておいた荷物を受け取るとして、一気にすべての荷物は受け取れないし、リフォームプランではかなり収納スペース(押し入れ)が減っているため半年くらいは預けっぱなしになる荷物もありそうだったことです。

予算も、リフォーム工事でかなりオーバーしたため引越し屋さんに荷物を預ける案はあきらめました。

リフォーム後の家財

リフォームが終わったら、搬出した家財を家の中に戻します。

家族だけで大量の荷物を一度に戻せませんよ。 しばらくは保管し続けなければならない荷物もあります。

リフォーム後もしばらくは保管場所を考えておかないと、家財の行き場がなくなっちゃいます。

この時にいろいろ引越しについても調べましたので、内容がまとまりしだい記事を投稿しようと思っています。

 

こんなサービスもありますよ 【荷物預かりサービス】

 

ネットで探したところ「荷物預かりサービス」というものもあるようでしたが、私の住んでいる周辺では適当なものがなく断念!

こんなサービスもあるんですね

プレミアム ストレージ サービス 株式会社

テンツートランクルーム

ベアーズ

 

結局車庫で荷物の保管

結局、車3台のうち2台はアパートに持っていくので この2台分の車庫に防水シートを敷いて倉庫代わりに利用することにしました。

実際には車庫内の整備から始まって、家財全ての搬出養生を終わるのに12月中旬~2月中旬までの2ヶ月を費やしました。

 

家財の搬出・搬入

仮住まいに引越さなければならない規模のリフォームの場合、一番タイヘンなのが家財の搬出と搬入ですよ!

肉体的にもかなりしんどかったです。

ちなみにこのブログを書いている2018年10月現在、車庫の中に車1台分の荷物がまだ眠っています。

 

仮住まいを探す

 

さて、家財の搬出の問題も目途がついたわけですが次の課題は、先にも書きました仮住まいを探すことです。

 

条件は

1.3月~5月の3ヶ月の短期入居
2.「こまめ」「つきみ」のペット2匹入居可
3.駐車スペース2台
4.大人3名が暮らせる広さ(最低2LDK)

この4点を満たす仮住まいを探すことです。

いずれの1項目でもハードルの高い条件ですよね

 

2018年3月1日から着工予定ですので2月中下旬の入居が現実的なところです。
仮住まいも12月から探し始めました
これは足で探すしかないな・・・と思っていましたので、仲介をしてくれそうなところを一軒ずつ訪問して探していただくようお願いしました

 

訪問したところは

 

1.農協さん

(知り合いから空き家情報を持っていて賃貸仲介もしていると聞いたため)

2.行政の空き家情報

3.日商さん

4.miniminiさん

 

結果としては

 

1.農協さんは、

いろいろ探してもらいましたが賃貸期間が短期のため条件が合わず断念

 

2.行政の空き家情報は、

良さそうな案件がありましたが、いずれも地理的に遠隔地になり断念

 

3.日商さんは、

訪問して「実は3ケヶ月の短期なんですが・・・」と話したとたん 「短期はありませんよ」と言われ取り合ってもらえず。
話ぐらい聞いて相談に乗ってよ! と思いましたが仕方ないね。実に寂しい思いをしました。

 

4.miniminiさんは、

いろいろ相談に乗ってくれて、その場でオーナーさんにも確認の電話を入れていただき何とか探してみますよ!との返事
結局、数日してminiminiさんから「喜んでください!運よく新築で条件に合うアパートを見つけました!」との連絡をいただきました。
この時はほんとに嬉しかったですね。ちなみに入居は2月中旬となりました。

 

皆さん、アパート探しはminiminiさんですよ! 

ほんと親身になってくれます。 

 

短期の仮住まい

短期の仮住まいを探すとなると、なかなか良い物件に巡り会えません。貸し手の立場で考えれば、安定して長期で借りてほしいからですね。

加えて、私のようにペット2匹+駐車スペースも2台ほしいとなると・・・。

地域によってはハードルがとても高くなります。

仮住まいも早めに探しましょうね。

 

仮住まい探しについても、ネットでいろいろ調べ、自分の足であちこちを探し歩いていろいろな経験ができました。

アパート探しも私の調べたこと、経験したことがまとまり次第、記事を投稿しようと思います。

その他イロイロ

 

2018年1月~2月ではミケさんに同行していただき、メーカーさんのショールームを訪問して壁紙の柄、ドア・フローリングの色など内装の詳細も決めに行きました。

そんなこんなで「窮すれば通ず」のことわざ通り、なんとかなり2018年3月1日の着工を迎えることができました。

次回は 内装の詳細を決めに行ったこと、カーテンの交換、リフォーム工事中の出来事、完工と引き渡しのことなどをお話ししたいと思います。

 

まとめ:リフォーム業者決定から着工までのポイント

※私の実体験に基づくポイントです。

※ケースバイケースで状況は異なると思いますので参考意見として見てくださいね。

①工事期間をあらかじめ決めておく

・余裕をもって計画しよう

・変更したい箇所などがどんどん出るので期間に余裕がないと対処できないよ

②家族の希望を具体的にしっかり聞いておく

・途中での変更を少しでも減らそう

③議事録

・必ず内容を確認し記載漏れのないようにしよう

④大型リフォームの場合、家財を搬出して家を空けなければならない

・搬入があることも忘れちゃだめ

・搬入は一日で終わらないよ

⑤仮住まいは早めに探そう

・短期入居は嫌がられるよ

 

 

2018.01.24.

リフォームが完成して、すでに半年を過ぎようとしています。

やはり後から不都合がいろいろと出てくるものですね。

私の場合、バリアフリーの工事もしましたので、その申請手続きもたいへんでした。

しかし、今回お世話になったリフォーム会社(大和ハウスリフォーム株式会社さん)の担当営業は、不都合の指摘、あるいはバリアフリーによる減税申請の手続きの資料など迅速に協力していただけました。

やはり担当する営業マンを見極めるのはとても大切に感じます。

 

2019.05.23.

不具合

リフォームが終わって約1年です。

少しづつ不具合は出るものですが、1年たった現在で気になるところを1つ記録しておこうと思います。

壁と天井の境(角になる部分ですね)に隙間(ひび割れのように見える)が開いたところが散見されるようになってきました。

私はホームセンターに勤務しているので、家屋の乾燥、壁紙の収縮が原因して発生する現象で、やむを得ないものと理解していますのでリフォーム会社に補修を依頼せず、自分でコーキングを買ってきて手直しをするつもりです。

まだこれからいろいろ発生するでしょうが、その都度記録をつけていこうと思います。

 

皆さんへ

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

大型のリフォームは生涯に1度経験するかどうか・・・
経験するにしても、初めてのことで最初は右も左もわからないことだらけだと思います
私もその通りでした。
信頼できる営業マンのミケさんに巡り合ったことはとても幸運でしたが、引き渡しまでは気を抜くわけにはいきません
「はじめてのリフォーム実話」は次回にも続きますが、皆さんのお役に立つ情報に仕上げたいと思っています。

こまめ

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