介護を考える

介護を考える|はじめての老人ホーム探し1(プロローグ)|こまぶろ

2019.06.01.更新

ようこそ「こまぶろ」へ!管理人のこまめです。

介護を考える中で、多くの方にとって老人ホームの存在はとても大きなものであると思っています。

ここでは、老人ホームの探し方を、私の経験をふまえてシリーズで紹介しようと思います。

老人ホームをお探しの方の参考になれば幸いです。

この記事を書いている2018年10月現在、母は89歳。私の家とサ高住を行ったり来たりの生活をしています。
母は父を早くに亡くしてから、2018年7月までの約35年を独居で頑張っていました。
そんな母が体調を崩し今に至る中で、老人施設を選ぶときの注意点などを中心にお話を進めたいと思っています。

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プロローグ

 

母の状

 

2017年5月に、家族で母の米寿のお祝いをした数週後のことです。
母から電話があり「腰が痛くてたまらないので一度来て欲しい」とのこと。急いで駆けつけ事情を聞くと米寿のお祝いの数日後にトイレで転んでそれから動けないと言います。
てことは・・・1週間以上動けてない!?

母が言うには、しばらく寝てれば治るだろうと思ってたが良くならない、お風呂は入らずトイレは這って行ってた、食事はお菓子とかパンの買い置きを食べて、飲み物はペットボトルの飲み物で過ごしていたらしい。

うめ
うめ
まず、おばあちゃんをお医者さんに連れて行ったんでしょ? お医者さん嫌いのおはあちゃんが行くなんてよほど痛かったんだろうね。
こまめ
こまめ
背骨を5箇所も圧迫骨折してたんだって?今まで何回にもわたって圧迫骨折を繰り返してたみたいだよね?
管理人
管理人
そうそう。お医者さんに行きたくなくて、我慢してたらしい・・・全然気づかなかった。。。
つきみ
つきみ
だけど、レントゲン撮影ですごく痛い思いをして「もう2度とお医者さんいは行かない」って言って、それっきり行ってないんじゃないの?
管理人
管理人
そうなんだよ!いくら説得してもムリ。お医者さんにも相談に行ったけど「数ヶ月すれば痛みも無くなるからその間は安静にするしかないね」との助言で仕方なく痛みが治まるのを待ったんだよ。
こまめ
こまめ
それから一度もお医者さんに行ってないようだけど大丈夫かなぁ?
管理人
管理人
うん。今は近くにいるからまだ安心だけど。注意は怠らないようにするよ。

その後「夜は独りになって心細い」「腰が痛いからすぐ救急車を呼んで欲しい」というような電話が昼夜問わず入るようになってしまいました。

こんなドタバタを繰り返す中で母を交えて話をした結果 私の住まいに来て暮らしてもらうことにしました。

 

母の入居できる施設

しかし母の今までの考え方・生活を振り返ると、今は同居で納得しているもののきっと同居することに遠慮があり大きなストレスになると思われる。

また妻のFkちゃん息子のYu君も同居について了解してくれているものの、やはりストレスが溜まっていくのは間違いない。

そこで施設にお世話になることも考え、同居することと二本立てでプランを考えていくことにしました。

介護認定の審査もこの時期にお願いし、要支援2の審査結果でした。

我が家のリフォーム
我が家も築30年。ちょうどリフォームをする時期かな?と思っていたので、母の部屋を作るプランも含めたリフォーム計画を進めることにしました。
リフォームの模様は以下の通りです。
はじめてのリフォーム実話1
はじめてのリフォーム実話2
はじめてのリフォーム実話3

土地の有効活用
母の将来のこともいろいろ考えたところ、母の将来の生活資金をどうやって確保するかも大きな問題でした。

私は64歳の契約社員。給与はチョッピリです。

母がずっと私たちと同居のままなら経済的な問題はあまりないと思いますが、先に書いた理由で、年中同居して暮らすのは難しい選択です。

仮に母が施設での生活になったとすると私の概算では20万円+α/月が必要だと思われます。

この資金を準備するため、母が住んでいる土地を有効利用するか売却して母の生活資金を準備することも検討しました。

・母の入居できる施設を探す

・我が家のリフォーム

・母の住んでた土地の有効活用(あるいは売却)

人生でも一度位しか経験しないこの3つの課題をまとめて進め出したのが2017年6月のことです。

次の記事(はじめての老人ホーム探し2)では、いろいろ調べた施設(老人ホーム)の種類と特徴を分かりやすく紹介しようと思います。

介護を考える|はじめての老人ホーム探し2(施設の種類と入居するまで)  へ続く

 

2019.02.13.

老人ホームといってもすごく種類があって、要介護者の方の状況をよく理解して、当事者に適した施設を選ばなければなしません。

ひょんなことから、2019年3月に知り合いが住宅型有料老人ホームを3月にオープンさせる運びとなりました。

話はいろいろ聞きましたが、現場はまだ拝見していません。

オープンしたら一度訪問して、いろいろ現場の生の声をお聞きしたいと思っています。

 

皆さんへ

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

この記事では私が母の入居する施設を探すことになった経緯をお話しました。

施設については、最初はどんな種類があるか?介護認定の度合いで(母は要支援2)いろいろな条件も違う 等々

何も知らない状態から進んでいきました。

施設の経営者と話した時に驚いたこと

ケアマネージャーさんにとても助けられたこと

デイサービスの選び方

こんなことにも触れて、脱線しながらも詳しく記事を書き続けようと思います。

今後もご愛読お願いいたします。

 

2019年1/4更新

母は2017年の時点では要支援2でしたが、引越し、サ高住への入居などを経て要介護の更新審査を受けたところ要介護1になりました。

まだサ高住での生活に支障があるわけではありませんが、要介護度が進むと母の気に入っているサ高住に居続けることはできません。

2019年は母の要介護度が進まないよういろいろと考えてみたいと思っています。

この記事が皆さんのお役に立てますように。

 

2019.05.27.

母ですが、他の記事でも書いていますが4月末ごろに足の痛みを訴え、結果は大事ではなかったものの、ずっと治療をしながら経過観察のような状態が続いています。

ふと思ったのですがは、サ高住は自立できる方が対象であり、入所を考えるときはまだまだ自立できているのですが、元気な親でもいずれは衰えて介護・介助が必要になります。

やはり入所を考えるときには、本人にはなかなか話せないのかもしれませんが、弱ったとき、あるいはサ高住を退去すなければならない時も想定して準備をすべきでしょう。

幸いに、私の母がお世話になっているサ高住のグループでは同じ敷地内に特養から様々な施設が用意されているので息子の私としては安心です。

やはり念入りな計画が必要ですね。

 

2019.06.01.

昨日(2019.05.31.)のニュースで「介護施設で孤独死」というニュースがありました。

私は最初、耳を疑いました。

私を基準に考えていかのがそもそもの原因ですが、一人での生活で不安があるため施設にはいり、見守り等をしてもらうものだという思い込み。

施設によっては、見守り等もオプションになっているところがあるのですね・・・。

もっと介護の世界のことをよく知らなくては。

 

こまめ

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