介護を考える

介護を考える|介護認定の更新審査をしました|こまぶろ

2019.04.02.更新

ようこそ「こまぶろ」へ!管理人のこまめです。

今日は、母の要介護認定の更新に関わる審査を受ける日でした。

 

今年の7月に、独居だった住まいから、いまの住まいに転居をし、それにともなって介護保険等の転居に伴う申請をしたのですが、介護認定(要支援2)の期間が今年いっぱいとなっており、来年1月からの認定をしていただくための審査日でした。

 

場所は母がいるサ高住。

母、私、市からいらっしゃった審査員の方、ケアマネージャーの4名です。

審査は9:00からということで、私は30分ほど前にいって審査員の方をお待ちしていました。

要支援2 更新審査の主なやりとり

8:30

少し早めに、母のところに行き世間話をしていました。

なんだか母が緊張していないか心配だったのですが、余計な心配だったかも?

母によると、保健所の人がくる? と思ってたらしい・・・

何度も説明したのですけどね~

 

 

9:00

審査員とケアマネージャーがいらっしゃいました
簡単なあいさつの後、さっそく審査開始です。

 

今までの経緯の説明

審査員から、転居して来ているのでなにも事情がわかっていないので、今までの簡単な経緯を説明するよう求められました。

 

 

 

 

私は、かいつまんで以下のような説明をしました

・2017年5月に室内で転倒し動けなくなった

・整形外科で診察を受けたら圧迫骨折が5ケ所見つかった

・検査が痛くて、初日以降一度も整形外科には行っていない

・3ケ月ほどで痛みはなくなったが背中が歪んでしまった

・2018年7月に今の住まいに転居した

・今の住まいに転居するまでは、週に一回母のところに泊まりに行って介護していた

・最初はサ高住と私の家を行ったり来たりしていたが、今ではほとんどサ高住にいる

審査員から介護保険で何を利用しているかを尋ねられました

・デイサービス
・ベッド用手すり
・シャワーチェア購入

いまのところ、この3点が介護保険を利用させて頂いた(頂いている)ものです。

審査員から母へいくつかの質問がありました

多分、認知の程度の確認だったようです

・今日の年月日
・朝ごはんは食べたか?
・今日、朝起きてからどんなことをしたか
・名前、生年月日、年齢
・いまどんな質問をしたか覚えているか
・今の季節
・今どこにいるか
・今いる施設の名前
・物忘れはないか(自覚)
・お風呂は週に何回くらい入るか
・掃除は時々するか
・下着は紙パンツなどを着用しているか
・たまに失禁などはあるか

等々。

年齢だけ答えられなかったものの、あとは多少考えながらも答えることが出来ました。

母は、それなりに答えていましたが、ナントナク普段よりシャッキリしてたような?

気合を入れたかな??

次に審査員から母に簡単な動作をするよう指示がありました

・左右の手それぞれを水平に上げて、その後垂直に上げられるか
【水平までは手が上がるものの、垂直に手を上げようとすると肘が曲がってしまいます】

・椅子から立ち上がることが出来るか
【ひじ掛けに手をついて支えれば立ちあがれます】

・椅子に座って足を上げられるか
【ひじ掛けに手を添えれば足を上げることができます】

・室内を歩行する
【壁に手を添えての使い歩きで室内移動は可能】

審査員から母の普段の生活について母と私に質問がありました

・お風呂で自分で体・頭を洗えるか
【普通の風呂椅子では無理、シャワーチェアを利用している】

・施設内の移動はどうしているか
【杖を利用して移動している】

・外出時は補助が必要か、月に何回くらい出かけるか
【必要、必ず私が付き添っている、月に1~2回】

・買い物をするときは、商品を自分で選んでいるか
【自分で選んでいる】

・お金の管理はだれがしているか
【私が管理している】

・フラットな状態で寝て、寝返りをうったり、起き上がれるか
【難しい、今はベッドで腰と膝の部分を少し折りたたむことで、自分で寝がえりがうて、起き上がれる状態】

・つめきりは自分でできるか
【手の指はできる、足の指は無理(私が切っている)】

・食事の時に、箸がうまく持てなかったり、落としたりしないか
【大丈夫】

・食事とか、飲み物を誤嚥することはないか
【大丈夫】

・歯磨きは自分でできるか
【大丈夫】

・服とかズボンは自分で着用できるか
【大丈夫】

・自分の考えを伝えることが出来るか
【大丈夫】

記録していたわけではないので、正確ではありませんが、おおよそこのようなやり取りがありました。

別室に移り、審査員から私とケアマネージャーに、思い当たることなどについて聞き取りがありました

・お菓子を一緒に買って部屋に戻ったら、お菓子を買ったことを忘れて、買ってきてほしいと言うことがあった

・大福を2個渡しておいた時、1個しかもらっていないし、1個しか食べていないということがあった

このような事例を説明しました。

 

 

これで介護認定更新の審査は完了したようです。

あとは結果を待つのみですね。

ちょうど先回の記事で「要支援」「要介護」についてまとめましたが、今日の審査内容がよく理解できました。

多分・・・ですが。

認知の審査と

身体的な要介護度の審査

この2つに主眼がおかれているようです。

私の母の場合は、年齢が答えられないくらいで、あとは大きな問題はなかったように思えます。

身体的には、やはり介護はそれなりに必要に思えましたので、今回の結果はいままでどおりの要支援2かな?と勝手に思っています。

ケアマネージャーさんの話では、審査結果は早ければ年内

遅くても1月中旬には出るとのこと

結果が出たら、また記事にしてみたいと思います。

皆さんへ

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

本人にとっては、介護認定の審査はそれなりにプレッシャーもあるようですね。

はじめての審査の時もそうでしたが、普段よりも本人がシャッキリしているように思われました。

それなりに緊張していることもあって、普段よりしっかりしているように見えたと思いますが、それはそれでプレッシャーによるものだとしたら、可哀そうなことをしたと思ってしまいます。

少しでも健康に、毎日を平穏に暮らしてほしいな・・・

2019.04.02.

母が要介護1になってから数か月経ちました。母の様子は相変わらずですが、少し面倒くさいという言動が目についてきたのと、歩行も気のせいなのかもしれませんが頼りなく感じるようになってきています。

少しでも進行を遅らすことができると良いのですが。

母が負担に感じない程度のことを考えようと思っています。

 

この記事が皆様のお役に立てますように。

こまめ

 

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