介護を考える

介護を考える|愛知県一宮市・ナラティブホーム さつき|こまぶろ

2019.03.追記

ようこそ「こまぶろ」へ!管理人のこまめです。

今回の記事では、昔から一緒に仕事をし、たいへんお世話になったIT氏がオーナーの住宅型有料老人ホーム「ナラティブホームさつき」さんについてご紹介したいと思います。

「ナラティブホームさつき」さんは2019年3月上旬に愛知県一宮市にオープンの予定です。

 

 

住宅型有料老人ホーム「ナラティブホーム さつき」プロフィール

 

所在地等

所在地 〒491-0015 愛知県一宮市大赤見才勝5
連絡先 090-1789-3290(伊藤)
敷地面積 998.95m2
床面積 832.57m2
収用人員 27床
オープン 2019年3月上旬(予定)

 

利用料金

入居金 100,000円(税込)
基本月額料金 99,000円(税込)
基本月額利用料(99,000円 税込)に含まれるもの

・家賃:45,000円
・食費: 1,200円/日
・水道光熱費
・室内清掃
・衣料洗濯
・レクリエーション
・機能訓練
・生活サポート
・見守り
・夜間巡回(2時間毎)
・コール対応
・記録など管理
・事務管理

その他費用

・介護保険サービス利用時の1~3割自己負担分
・ベッド・リネン利用およびリネンクリーニング代(持ち込み可)
・オムツ類の費用(持ち込み可)
・雑費(消耗品など)
・イベント、行事食、外食

 

支払いの目安(月額)

(1カ月30日、要介護3自己負担1割の場合)

利用料(月額) 99,000円
介護保険サービス自己負担分 約28,000円
ベッド・リネン      及びクリーニング代 7,500円(持ち込み可)
オムツ類の費用      (使用頻度により異なります) 約5,000円(持ち込み可)
イベント等 約2,000円(参加しない場合は不要)
合計(目安) 約 141,500円

 

体験入居(空室がある場合)

一泊 6,480円(税込)

・3食・介助・見守り付
・2泊まで体験可能

 

対応可能な医療体制

・認知症
・全盲・全ろう
・生活不活性発病(寝たきり)
・在宅酸素
・人工透析
・尿道カテーテル・バルーン
・ペースメーカー
・褥瘡ジョクソウ(床ずれ)
・骨粗しょう症
・誤嚥性肺炎
・喘息・気管支炎
・リウマチ・関節症
・糖尿病
・喀痰吸引
・ストマ
・介護食・流動食
・パーキンソン
・骨折
・梅毒
・MRSA
・廃用症候群
・看取り

 

その他相談可能

・主な感染症
・胃瘻イロウ・経管栄養
・人工呼吸器
・HIV
・ALS
・末期がん
・うつ・総合失調症
・その他医療措置

 

入居できる方

・要介護1~要介護5
・要支援1~要支援2(※要相談)
・生活保護(※要相談)
・夫婦での入居
・他所デイサービス等での介護保険利用可

 

「ナラティブホームさつき」に心からエールを送ります

オーナーのITさんはもとより、施設の運営を担当する息子さんは介護に対し、たいへん情熱のある方とお聞きしており、入所者の方々の生き方を尊重した「自分らしい生き方」の支援を目指されるそうです。

「ナラティブホームさつき」さんの良さは、オーナーや運営責任者の介護に対する意識の高さだけではありません。

 

 

施設のある場所はオーナーの所有する土地であることから、他の施設と比べ非常に安価な賃料設定にされているとのことです。このようなことからわかるように、非常に安定した経営が期待でき、入所者の方にとっては安心して住める施設と言えるでしょう。

老人ホームと言われる施設の倒産も増えてきており(訪問介護事業と通所・短期入所介護事業が多くを占めるようですが)施設への入所を検討される方にとっては、経営の安定性つまり「安心して住めるか?」ということは、入所先を決めるにあたりとても大きな判断基準になります。

 

施設運営について

さて、今回は施設の運営についていくつかお話を聞く機会がありましたので、先のプロフィールに加えてご紹介したいと思います。

①入所は原則65歳以上の方が対象

②室内清掃については毎日実施

③衣類洗濯は2回/週に加えて依頼都度実施

④シーツ交換は1回/週実施

⑤記録管理は毎朝、体温・血圧・脈拍を測って記録し、別途入浴前の計測と記録を実施

⑥室内設備
・カーテン、エアコン、ベッド等リネン類一式は備え付け
・タンス、テレビ、冷蔵庫などは入所者で準備

⑦個室内にはキッチン、浴室、トイレはなく、共用となる

⑧スタッフ体制
・日中は8人
・夜間は1名

⑨看護師の配置
・日中は配置
・夜間はオンコール

⑩喀痰吸引
・現在は5割程度の介護士の方が喀痰吸引の資格を保有されているそうです。
・24時間喀痰吸引の対応が必要な方が入所された場合は、有資格者を夜勤にして対応する計画とのことです。
・喀痰吸引については、順次、介護スタッフの方に資格の取得をしてもらう体制にするそうです。

3月オープンということで未定部分もまだあるとは思いますが、入所者の立場に立った体制作りが進んでいるように感じています。

 

ポイント

一般に考えられている住宅型有料老人ホームとは、自立、要支援、要介護状態の高齢者を受け入れ、生活援助・緊急時の対応・レクリエーションが受けられる施設です。

 

 

 

そして、介護が必要な場合は外部の介護サービスを利用しながら生活できるものの、重度の介護状態では基本的に住み続けられないため「終の住処」としては考えられない、といった認識ではないでしょうか?

しかし「ナラティブホームさつき」さんは看取りまでを視野に入れて運営を考えている施設です。

上の⑦にあるように、個室内にはキッチン、浴室、トイレなどの設備は無いのですが、その分非常に安価な月額料金で利用できるよう考えられているようです。

要支援の方や、ご夫婦での受け入れも検討してもらえるようなので、入居を希望される方は一度、相談されると良いと思います。

また、どの住宅型有料老人ホームにもあてはまることですが、外部の介護サービスを含め、必ず全ての必要な費用を把握してから入所を検討することが必要ですね。

 

皆さんへ

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

私の母は要支援2から要介護1に要介護度が変わり、それに伴ってケアマネージャーも切り替わることになりました。

今日、引継ぎの段取りについて、いままでのケアマネージャーと話をしていましたが、その中で「サ高住」「住宅型有料老人ホーム」が増えてきているように感じるという話をされていました。

高齢化社会の中、施設が増えていくのでしょうが、それに伴って介護スタッフが充足されるのか?

また介護スタッフが不足することによる、介護の質の低下が起きてこないか・・・。

老婆心的な心配をしてしまいます。

皆さんも、老人ホームへの入居を検討する場合は、もちろん経済条件などは大切ですが「介護の質」もしっかり考えて選択する時代になってきていると思います。

「ナラティブホームさつき」さんは料金的な面でも、スタッフの意識の高さでも素晴らしい施設になると思います。

要介護者の方にとって「自分らしい人生」を全うできる施設になっていただきたいと願っています。

追記(2019.03.)

オーナーから連絡をいただき、無事開所し出足順調とのことです。

よかった~

こまめ

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