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猫トイレの種類と特徴【大切な家族のために】こまぶろ

2019.06.09.更新

ようこそ「こまぶろ」へ!管理人のこまめです。

今回は猫のトイレについてご紹介します。

猫砂もそうですが猫トイレも猫の健康管理には欠かせない要素です。

彼女たちにとって用を足しやすいトイレはどんなタイプか? 多分、個体差もあるでしょうが飼い主としてはしっかりと見極めて健康的な「にゃんこ生活」を提供してあげたいですね。

前回の「猫砂の種類と特徴」に次いで、猫シリーズ第二弾の記事です。

ぜひご参考にしてください。

 

猫トイレの選び方

 

1.猫のサイズに合わせて選ぶ

子猫が新しく家族になってとか、里親になって猫を引き取ったとか、今まで使っていた猫トイレに何らかの不満があって買い換えるとか。 事情は様々だと思うのですが、猫トイレを選ぶ最初のポイントは猫のサイズです。

子猫の場合はどのくらいの大きさになるか?ということを考えて猫トイレを用意しましょう。

目安として見てくださいね

平均的な成猫のサイズ
約3.5~4.5kg (体長約60cm)(体高約26cm)

大型種の場合(メインクーンなど)
約5.0~8.0kg (体長約100cm)(体高約30cm)

小型種の場合(シンガプーラなど)
約2.0~3.0kg (体長約50cm)(体高約24cm)

(雄、雌でもサイズは変わり、雄のほうが大きいですね)

実際には育ててみないとわかりませんが、成猫の大きさを想定してトイレのサイズも決めましょう。

脱線

我が家のつきみ(ミックス猫)ですが、道端に捨てられていた子猫を妻のFkちゃんが発見し家族に入ってもらったんです。

最初はミックス猫だからな~ってことでサイズを調べたら大きくなっても4~5kg、体長も60cmくらいのつもりで猫トイレを用意しました。そしたらナントFkちゃん、息子のYu君の愛情が大きかったためか2年後のいまでは体重6kgオーバー体長は80cmまで育ちました(なんてこっちゃ!!。トイレも買いなおしました。)。

ちなみに猫は大切に育ててあげると20年位生きると思いますので、私は今65歳、20年後は85歳でとても責任が持てません。そのため、つきみは息子のYu君の娘といった位置づけです。

 

2.タイプ(形状)を選ぶ

以下で紹介しますが、猫トイレのタイプも考えましょう。

私は頻繁にトイレの掃除をしたいので、掃除のしやすいオープンタイプの猫トイレを使っています。

お店で聞くとよく売れているのは「ハーフカバータイプ」と「ドームタイプ」のようですね。

また一人住まいの方などは、ちょっとコスト高になりますがシステムトイレを選ぶようですね。

※猫が成猫になったときのサイズと飼い主さんの生活タイプで猫トイレを選ぶのがオススメです。

 

 

猫トイレを形状で「オープンタイプ」「ハーフカバータイプ」「ドームタイプ」 「システムトイレ」「その他」に分類してみました。

【オープンタイプ】

つきみ
つきみ
以前からあるポピュラーな猫トイレだね。マメに掃除ができるのなら一番使い勝手が良いよね

フードがないので、猫砂の飛び散りを少なくすることも考え壁が高く作られたものも多いですよ。

オープントイレのなかにはケージに入る小型のものも用意されています。
オープンタイプのメリットは掃除がしやすいこと。デメリットはフードがないので猫砂が飛び散りやすいことですね。

オープンタイプの特徴
○猫が出入りしやすい
○トイレの汚れ具合の確認がしやすい
○猫砂を交換しやすい
○中の掃除がしやすい
×砂が飛び散りやすい

 

【ハーフカバータイプ】

つきみ
つきみ
オープンタイプに、ハーフカバー(壁のようなもの)が付いた猫トイレだね。多少、砂の飛び散りが改善されるのかな?

オープントイレのデメリットである猫砂の飛び散りやすさを少しでも軽減する為にでてきた猫トイレかな?と思われます。しかし、ある程度は砂は飛び散りますヨ。

猫の砂を掘る方向や掘り方、肉球と指の間に挟まった猫砂などが原因で猫砂がトイレから出てしまい、期待するほど飛び散りは防げないかも・・・ですね。

猫砂の飛び散りを防ぎたいと考えているのなら、ドームタイプを選びましょう(完全に飛び散りは防げませんが・・・)

ハーフカバータイプの特徴
○オープンタイプに比べて壁の仕切りが高いので、砂が飛び散りが減少する
○カバーを取してオープンタイプとして使用できるものが多い
○猫が出入りしやすい
○トイレの汚れ具合の確認がしやすい
×思ったほど飛び散り防止効果が望めない

 

【ドームタイプ】

つきみ
つきみ
オープンタイプに半透明の屋根がついて、出入口が設けられているトイレだよね。
出入口はオープン状のもの、と扉付きのものがあるけど、扉付きを嫌う猫もいるから注意してね

オープンタイプ、ハーフカバータイプに比べて、かなり猫砂の飛び散りは軽減されます。しかし完全に飛び散りを防止できません、手足に猫砂を挟んで出てきたり、長毛種ですと体毛に猫砂をつけて出てくる場合があるからですね。

マメに掃除をしてあげるのが一番ですヨ。

ドームタイプの特徴
○猫砂の飛び散りをかなり解消できる
○カバーを取り外してオープンタイプとして使用できるものが多い
×オープンタイプと比べると、掃除箇所が多い
×オープンタイプと比べると割高感がある

 

【システムトイレ】

つきみ
つきみ
一番の特長は、長期間猫トイレの掃除をしなくても良いというところだよね。まぁ手間いらずだろうけど、せめて便は毎回取り除いてよね

トイレの構造は二段になっていて、プラスチック製のトレー(底)に専用のシートを敷いて使い、トレーの上にはメッシュの状のサナがあり、ここにペレットか猫用の砂を入れて使います。

猫が尿をすると 臭い・尿 などをサナにある猫砂が吸着し、吸着し切れなかった尿を下段のシートが吸い取るという構造ですね。
オープンタイプのトイレよりも、嫌な臭いは改善されると感じます。

猫の尿は臭いが強いので、シートが尿をしっかり吸収してくれることで、ある程度臭わなくなると思います。シート交換も引き出しを開けて交換するだけなので簡単です。

システムトイレに使用する専用のシートには尿の臭いを緩和する消臭作用があり、猫1匹分の尿なら数日分の量でも吸収してくれるようです。そのためトイレの掃除は週に1度のペースでも問題ないとのことです。定期的なシートの交換も手軽にでき上段で使用する猫砂も選んで砂を選べるところも良いですね。

つきみ
つきみ
注意点としては、システムトイレ専用の砂で、かなり消臭剤の香りが強いものがあるよね。私もそうだけど、キツイ匂いを嫌がる猫もいるから気を付けてあげてね。(たぶんメーカーさんは強い芳香成分で猫の尿などの臭いを隠そうとしてるんじゃないかな?)

週に1回程度の掃除で良いとされ、手間がかからないため単身者とか、あまりお世話のできない人向けでしょうか?
ただ猫の尿の匂いが緩和されのですが完全に臭いを消せるというものではありませんし、排便の場合はシートには吸収しないので毎回取り除く必要がありますよ。

管理人
管理人
システムトイレは、私にとっては手抜きトイレですね。
私にとってペットは家族であって、しっかり世話をしたいという考え方が基本にあります。

1週間近くも掃除しないトイレなんて猫が可哀そうだ。という思いが強いので否定的な論調に・・・ならないように・・・ なってるか!? ゴメンネ

システムトイレはペットに手間をかけられない人に適したトイレですね。私は使いません。

システムトイレの特徴
○長期間猫トイレの掃除が不要
×手入れの時には手間がかかる
×専用の猫砂を猫が嫌う場合がある
×コストがかかる
×猫トイレの掃除が不要ですが・・・便は毎回取り除いた方が良い

 

【その他】

①上から出入りするタイプ

ドームタイプの変形版(出入り口が上にある)ですので特徴はドームタイプと同じですね。
トームタイプのトイレはサイズが大きめの製品が多い印象ですので、ケージなどに入れるの場合はサイズをしっかり測ってかた購入しましょうね。

気になる点としては、トイレの上に乗って入るタイプなので、足腰が弱い猫(特に老猫には向いていないと思います)。高い場所に登れない猫などは使ってくれないかもしれませんね。

 

②子猫用のトイレ

いろいろなメーカーから、子猫用のトイレも販売されています。
成猫用と比べると、子猫の体に合わせてあるのでサイズは小さめで軽いものが多いですね。その為、ヤンチャな子猫がひっくり返してしまうことがあるので気をつけましょう。

子猫はすぐに成長して大きくなってしまうので、できれば最初から大人用の猫トイレを用意してあげたほうが良いかも。

 

③携帯トイレ

販売されている種類はとても少ないですが、猫用のトイレには携帯できるものもあります。
用途としては、帰省や旅行に猫を連れて行く場合などですね。案外重宝しましたよ。

 

④自動トイレ

猫用トイレには自動で掃除してくれるタイプのものがあります。
メリットとしては掃除をする頻度を減らすことができまが、他のタイプの猫トイレと比べると非常に価格が高いですね。

自動トイレの仕組みは、猫がトイレに入ると同時にセンサーが作動し、清掃準備に取り掛かります。
センサーの作動後5~20分経つと、おしっこで固まった猫砂や排便した部分のみを自動的に取り除いてトイレの下に落とします。
トイレの下に溜まった排泄物は、数日~週1回のペースで取り除くといったものです(電源が必要ですよ)。
先にご紹介したシステムトイレの進化版ですね。

 

2019.01.29.

我が家の「つきみ」の成長は著しく、今の段階で体重が6.4kgほどになっています。

全体に体が大きいのもあるのですが、おなかの下に垂れ下がっている脂肪が多めな感じ・・・。

まぁいいかな

体が大きな事もあり、最近、できるだけ大きな猫用のトイレを新調して砂もタップリ入れて快適なトイレにしたのですが、どうしても窮屈な感じです。

一度、用を足すと二度目にするのを躊躇する雰囲気が・・・

そこで古いトイレも引っ張り出してきて、トイレ2つにしてみました

するとどうでしょう!

片方は大、片方は小

なんと使い分けています

おりこさんだねぇ~~ (^^)

 

2019.06.09.更新

我が家の「つきみ」の行動エリアはだいたい決まっていまして。。。

リビングか私たちの寝室、それと親代わりの息子の部屋のいずれかです。

トイレはリビングで済ませることにしているらしく、リビングにいっこ。

別の記事で紹介していますが、猫砂は「紙」製品を使っていますので、匂い抜きと紙粉の除去などを兼ねて数日に一度は日の当たる場所で半日ほど日干しをします。

そのため予備のといれも用意しています。

つまり猫トイレは2つ必要。 ということになります。

みなさんのお宅はいかがですか?

 

皆さんへ

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

猫のトイレも新しい製品が出てきてバリエーションが多くなってきましたね。

私は前述の通り、オープンタイプの猫トイレが好きなんですが自動トイレがちょっと気になっています。 システムトイレとは根本的に仕組みが違い興味津々なんですが、レポートのために購入するには金額が高すぎて手が出ません。

もう少し値段がこなれてきたら買ってみようかなと思っています。

みなさんのところのニャンコに最適のトイレが見つかるといいですね。

こまめ

 

 

 

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